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賃貸でできる壁のDIYアイディア 壁紙を傷つけず壁をリフォームしよう

DIY この記事は約 7 分で読めます。

賃貸の場合、壁に大きな穴をあけたり壁紙を破いたりするのは、原則禁止とされています。

 

そのため賃貸では壁のリフォーム・DIYは諦めるしかない、と考えている方も多いのではないでしょうか。

 

賃貸でも、壁のリフォームやDIYは可能です。もちろん、壁紙を剥がさず壁全面のイメージを変えることもできます。

 

そこで、ここでは賃貸でできる壁のDIYの方法についてご紹介します。

 

 

初心者向けDIY:賃貸OKの壁のリフォーム方法

 

賃貸の壁イメージを変えるDIYの中でも、とくに簡単&安価にできるのが次の4つのアイテムを使った方法です。

 

  • ウォールステッカー
  • リメイクシート
  • マスキングテープ
  • 剥がせる壁紙

 

1つずつ詳細を見てみましょう。

 

ウォールステッカー

ウォールステッカーには、シールタイプと転写タイプがあります。

シールタイプであれば簡単に付け剥がしができるため、賃貸の壁にも使用可能です。

 

ウォールステッカーを貼る場所は部屋全体ではなく、壁の一部分で済ませるのがおすすめ。ウォールステッカー本来の役割は「空間のアクセント」であるため、デザインにインパクトを持たせている場合がほとんどです。そのため全面に貼ってしまうとうるさい印象になってしまいます。

 

部屋に入ってすぐに目に付く壁、もしくは家族の視線が集まるテレビ周りなど、存在を主張できる場所のみに貼ってみましょう。

 

リメイクシート

リメイクシートも両面シールになっているため、原状回復が必要な賃貸DIYにぴったりです。

 

しかし1枚の大きさは45cm×100cmほどと小さなサイズがほとんど。壁全面を張り替えるのには柄合わせ(リピート)を調節するといった手間がかかります。

そのため、初心者の方は「ハードルが高い」と感じてしまうかもしれません。

 

ウォールステッカー同様、壁の一部分にアクセントとして使用したり腰壁として活用したりといった風に、部分的な彩りとしておすすめします。

 

マスキングテープ

マスキングテープは賃貸壁DIYにおいて下地材として活用される場合が多いですが、おしゃれなデザインのタイプなら、それ本体も壁DIYに活用できます。

 

おしゃれな幅広のマスキングテープを、トリムとして活用するのも賃貸の壁DIYの良いアイディアです。トリムとは、壁の一部分に施された10cm幅ほどの装飾を指します。

 

トリムの存在は、部屋に個性と外国風のイメージを与える効果があります。

 

剥がせる壁紙

賃貸の壁のイメージをDIYで大きく変えたい場合、剥がせるタイプのシール壁紙が便利です。近年ではDIYブームの影響か、各インテリアメーカーが剥がせるタイプのシール壁紙を販売しています。

 

剥がせる壁紙とはその名のとおり、ノリを使わず両面テープで施工ができる壁紙です。剥がす際にも下の壁紙を破かないため、原状回復が可能。

サイズはリメイクシートよりも大きく、45cm×2m以上の製品が多く販売されています。

 

しかし中には「シール壁紙」と謳っていても、糊付けが不要なだけで剥がせないタイプもあるため、注意が必要です。

購入する際は「賃貸OK」の文字があるかを確認しましょう。

 

 

中級者〜上級者向けDIY:賃貸OKの壁のリフォーム方法

 

初心者向けDIYではシールを使う方法だけでしたが、中級者〜上級者編では木を使った本格的な方法をご紹介します。

内容は下記の4つです。

 

  • 「ラブリコ」や「ディアウォール」で板壁を作る
  • ベニヤ板を両面テープで貼り付ける
  • モールディングを取り付ける
  • 下地壁紙(下地シート)→ペンキ塗り

 

本物志向な方は、思い切って中級・上級編からトライしてみるのもアリです。

手順が多いだけで難しい作業はないため、時間に余裕がある方はぜひ検討してみてください。

 

「ラブリコ」や「ディアウォール」で板壁作り

賃貸DIYの定番アイテムといえば「ラブリコ」と「ディアウォール」です。

 

両製品は違うメーカーから販売されていますが、用途は同じ。SPFの2X4材に取り付けて床と天井で突っ張らせることで、疑似柱を作るアイテムです。

 

柱をいくつか作り薄い板を柱と柱にいくつも渡らせることで、木板壁が完成します。

注意してほしいのが「ラブリコ」も「ディアウォール」も強度は高くない、という点です。

少ない柱の本数で重たい木板を支えることはできないため、必要に応じて柱の本数を増やしてください。

 

ベニヤ板を壁に貼り付ける

「ラブリコ」や「ディアウォール」を使った壁は柱が必要になるため、その分、部屋の面積が狭くなったり柱の存在が野暮ったく見えたりします。

 

壁に直接色の縫ったベニヤ板を貼り付ければ柱も必要なく、疑似壁が完成します。

 

ベニヤを壁に固定するには、壁にマスキングテープを貼ってその上に両面テープとベニヤ板を貼り付ける、という方法があります。

それ以外にも、虫ピン(極細釘)を使ったりタッカーで止めることも可能です。

いずれも穴が目立たないため、賃貸壁でも活用できると考えられます。

 

ベニヤ板を賃貸壁にDIYする場合は、薄さが2.5mm〜4mmのタイプ、さらに反りが少ないものを選ぶと扱いやすいです。

 

モールディング

モールディングを取り入れることで、賃貸の壁にも高級感が生まれます。

 

モールディングとは、扉や壁に使われる凹凸の装飾のこと。海外のインテリアでよく使われており、賃貸でも取り付けが可能です。

 

モールディングはホームセンターでモールディング用の木材が売られています。

壁紙に合わせて色を塗りカットをしたなら、好みの位置に取り付けて完成です。

 

取り付け方法は、マスキングテープ+両面テープ+虫ピンの組み合わせがおすすめ。モールディングは接着面が少なく剥がれ落ちやすいため、両面テープは強力タイプを使用してください。

 

下地壁紙(下地シート)→ペンキ塗り

賃貸DIYでペンキ壁を実現したい方向けに、「下地用壁紙」「下地シート」がネットショップなどで販売されています。

 

壁紙・シート自体はペンキが馴染むようにシンプルなデザインで、裏面は粘着シールタイプであることがほとんどです。

賃貸壁にぺたりと貼って、上からペンキを塗れば海外風のカラフルな壁も再現できます。

 

「剥がせる壁紙に好みの柄がない」

「かといってベニヤ板+ペンキは運ぶのも施工も面倒」

という方は、ペンキ塗り用の下地壁紙・下地シートを活用してみてはいかがでしょうか。

 

まとめ

賃貸の壁をDIYでリノベーションする場合、既存の壁紙を傷つけないことが大切です。

そのため、施工以上に養生には気を配りましょう。

 

壁さえ傷つけなければ、賃貸であってもDIYは可能です。

今は賃貸の壁向けのDIYアイテムも豊富なため、積極的に取り入れることでDIYの幅も広がります。賃貸でもインテリアをもっと自由に楽しみたい方は、ぜひ、活用してみてください。

 

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